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診療グループ
不整脈グループ

スタッフ

横式 尚司(講師)  三山 博史(助教)

水上 和也(大学院生)  天満 太郎(大学院生)  鎌田 塁(大学院生)

髙橋 雅之(大学院生)

診療内容

私たちは、不整脈治療で積み重ねた経験ならびに科学的根拠に基づき、個々の患者さんにとって最良と考えられる治療法を、十分な説明を行い実践しています。

図1.第2世代ICD(Ventak P 1600)。1990年3月に北海道大学病院で植込術が実施された。

頻脈性不整脈に対する治療は、1990年頃を契機に大きく変化しました。とりわけ、抗不整脈薬に対する基本的な考え方が変わり、カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)や植込み型除細動器(ICD)といった非薬物治療の目覚ましい進歩と普及が挙げられます。私たちはこのような非薬物治療を全国に先駆けて実施してきました(図1)。また重症心不全に対する両心室ペースメーカによる心臓再同期療法(CRT)も担当しております。

また2016年2月より完全皮下植込み型除細動器(S-ICD)が薬事承認されました。これは心臓内にリードを留置することがないため、リードに関する感染症などのリスクの減少が期待されます。当院はこのS-ICD植込み術の認定施設です。また当院はエキシマレーザ心内リード抜去システムを用いたリード抜去術の認定施設です。

デバイス植込み症例数

2013年 72例 (ICD/CRT-D 48例、PPM 24例)

2014年 81例 (ICD/CRT-D 56例、PPM 25例)

2015年 95例 (ICD/CRT-D 72例、PPM 23例)

ICD:植込み型除細動器

CRT-D:両心室ペーシング機能付き植込み型除細動器

PPM:恒久式ペースメーカ

心房細動や器質的心疾患に合併した致死的心室性不整脈など難治性症例に対するカテーテルアブレーションも積極的に行っており良好な成績を得ています。また、小児循環器グループと連携して、小児難治性不整脈に対するカテーテルアブレーションも施行しております。

カテーテルアブレーション症例数

2013年 112例 (心房細動 46例、心室性不整脈 8例)

2014年 118例 (心房細動 63例、心室性不整脈 8例)

2015年 125例 (心房細動 47例、心室性不整脈 18例)