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スタッフ紹介
筒井 裕之 横式 尚司 山田 聡 絹川 真太郎 石森 直樹
榊原 守 納谷 昌直 三山 博史 横田 卓 松島 将士
筒井 裕之  Hiroyuki Tsutsui
tsutsui

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・教授

北海道大学病院副病院長

専門・研究テーマ

専門は循環器内科学一般、心不全、心筋症、高血圧、臨床疫学、酸化ストレス。

高血圧・心筋梗塞・心不全などの心血管病の臨床研究を推進するとともに、ミトコンドリア酸化ストレスに着目した研究から心筋梗塞・心不全が発症・増悪する分子メカニズムの解明と重症心不全に対する新たな効果的治療法の開発を目指した基礎研究に取り組んでいます。

略歴

昭和57年3月 九州大学医学部卒業

昭和57年6月 九州大学医学部循環器内科研修医

平成2年8月 サウスカロライナ医科大学George Cooper教授に留学

平成12年10月 九州大学医学部循環器内科講師

平成16年9月 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学教授

平成20年4月-26年3月 北海道大学病院卒後臨床研修センターセンター長(併任)

平成22年9月-25年3月 北海道大学病院病院長補佐(併任)

平成25年4月 北海道大学病院副病院長(併任)

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本循環器学会(循環器専門医)(理事平成22年~)

日本心不全学会(理事平成18年~)

日本心臓リハビリテーション学会(理事平成22年~)

日本心臓病学会(理事平成18年~)

日本心電学会(評議員平成17年~)

日本循環制御医学会(評議員平成17年~)

日本内科学会(認定内科医)(評議員平成23年~)

日本高血圧学会(評議員平成22年~)

日本酸化ストレス学会(評議員平成20年~)

日本老年医学会

日本超音波医学会

日本不整脈学会

日本血管生物医学会

欧州心臓学会(Fellow)

米国心臓学会

国際心臓研究学会(日本部会理事平成18年~)

American Journal of Physiology編集委員(平成11年~16年)

Current Cardiology Reviews 編集委員(Editorial Board Member) (平成16年~)

Circulation Journal Associate Editor(平成18年~)

Heart and Vessels Associate Editor(平成21年~)

Journal of Cardiology Associate Editor(平成22年~)

Internal Medicine Editor(平成24年~)

論文業績(代表5件)

Tsutsui H, Ishihara K, Cooper G 4th: Cytoskeletal role in the contractile dysfunction of hypertrophied myocardium. Science 260:682-687, 1993 Pubmed

Tsutsui H, Spinale FG, Nagatsu M, Schmid PG, Ishihara K, DeFreyte G, Cooper G 4th, Carabello BA: Effects of chronic β-adrenergic blockade on the left ventricular and cardiocyte abnormalities of chronic canine mitral regurgitation. J Clin Invest 93:2639-2648, 1994 Pubmed

Ikeuchi M, Matsusaka H, Kang D, Matsushima S, Ide T, Kubota T, Fujiwara T, Hamasaki N, Takeshita A, Sunagawa K, Tsutsui H: Overexpression of mitochondrial transcription factor A ameliorates mitochondrial deficiencies and cardiac failure after myocardial infarction. Circulation 112:683-690, 2005 Pubmed

Matsushima S, Ide T, Yamato M, Matsusaka H, Hattori F, Ikeuchi M, Kubota T, Sunagawa K, Hasegawa Y, Kurihara T, Oikawa S, Kinugawa S, Tsutsui H: Overexpression of mitochondrial peroxiredoxin-3 prevents left ventricular remodeling and failure after myocardial infarction in mice. Circulation 113:1779-1786, 2006 Pubmed

Naya M, Tsukamoto T, Morita K, Katoh C, Furumoto T, Fujii S, Tamaki N, Tsutsui H: Olmesartan, but not amlodipine, improves endothelium-dependent coronary dilation in hypertensive patients. J Am Coll Cardiol 50:1144-1149, 2007 Pubmed

受賞

第29回日本心臓財団 佐藤賞受賞(平成16年3月)

横式 尚司  Hisashi Yokoshiki
yokoshiki

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・講師

 

診療グループ

不整脈・心臓電気生理学

研究グループ

不整脈・心臓電気生理学

専門・研究テーマ

不整脈・心臓電気生理学を専門としています。臨床では、カテーテルアブレーション、植込型除細動器や両心室ペースメーカーをはじめとするデバイス治療を担当しています。基礎実験としては、病的肥大心における致死的不整脈発症機序の解明ならびにその治療に関する研究を行っています。また、パッチクランプ法や膜電位光学マッピング法といった手法を用いて、心房細動に関する基礎研究も行っています。

略歴

平成5年4月 北海道大学医学部循環器内科研究生

平成7年4月 米国シンシナチ大学医学部分子細胞生理学講座研究員

平成10年4月 北海道大学医学部循環器内科研究生

平成11年4月 日本学術振興会特別研究員(PD)

平成14年4月 北海道大学医学部附属病院循環器内科医員

平成15年3月 北海道大学病院循環器内科助手

平成19年5月 北海道大学病院循環器内科講師

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会

日本循環器学会

日本心電学会(評議員)

日本不整脈学会(理事・評議員)

日本循環器学会(循環器専門医)

論文業績(代表5件)

Yokoshiki H, Kohya T, Tomita F, Tohse N, Nakaya H, Kanno M, Kitabatake A: Restoration of action potential duration and transient outward current by regression of left ventricular hypertrophy. J Mol Cell Cardiol 29:1331-1339, 1997 Pubmed

Shimokawa J, Yokoshiki H, Tsutsui H,: Impaired activation of ATP-sensitive K+ channels in endocardial myocytes from left ventricular hypertrophy. Am J Physiol Heart Circ Physiol. 293(6):H3643-9, 2007 Pubmed

Watanabe M, Yokoshiki H, Mitsuyama H, Mizukami K, Ono T, Tsutsui H: Conduction and Refractory Disorders in the Diabetic Atrium. Am J Physiol Heart Circ Physiol. 303(1):H86-95, 2012 Pubmed

Yokoshiki H, Mitsuyama H, Watanabe M, Mizukami K, Matsui Y, Tsutsui H,: Anticoagulation management in the perioperative phase of implantable cardioverter defibrillator implantation. Circ J. 77(8):2003-8, 2013 Pubmed

Mitsuyama H, Yokoshiki H, Watanabe M, Mizukami K, Shimokawa J, Tsutsui H,: Ca2+/Calmodulin-dependent protein kinase II increases the susceptibility to the arrhythmogenic action potential alternans in spontaneously hypertensive rat.  Am J Physiol Heart Circ Physiol., 2014 (in press) Pubmed

受賞

第6回日本心電学会 学術奨励賞優秀賞(2001年10月)

第39回臨床心臓電気生理研究会 最優秀演題賞(2009年5月)

第41回臨床心臓電気生理研究会 優秀演題賞(2011年5月)

山田 聡  Satoshi Yamada

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・講師

 

診療グループ

心エコー

研究グループ

心エコー

専門・研究テーマ

心エコー法を用いた超音波診断が専門です。薬物で心臓に負担をかけて心筋の虚血とviability(生存能)を評価する負荷心エコー法、超音波造影剤を用いたコントラストエコー法による心筋内血液量の定量評価などに関する研究を行ってきました。

現在は、二次元・三次元スペックルトラッキング法に基づく心筋壁動態の自動解析を用いた臨床研究に没頭しています。これらの方法を、心不全の診断や心筋viabilityの評価、また心不全に対する心臓再同期療法(両心室ペーシング)の効果予測に活用することを目指しています。そのための全国多施設共同研究も主催しています。

略歴

平成2年 北海道大学医学部医学科卒業

平成2年 北海道大学医学部附属病院 循環器内科

平成3年 砂川市立病院 内科

平成4年 函館中央病院 循環器内科

平成5年 北海道大学医学部附属病院循環病態内科学 医員

平成17年 北海道大学病院 助手(循環病態内科学)

平成19年 同 助教

平成20年 同 講師

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会

日本循環器学会

日本心臓病学会(特別正会員)

日本心不全学会(評議員)

日本超音波医学会(超音波専門医、超音波指導医)(代議員)

日本心エコー図学会(評議員)

American Heart Association

American Society of Echocardiography

European Association of Echogardiography

コントラストエコー研究会(幹事)

エコーウィンターセミナー(幹事)

北海道心血管エコー研究会(代表幹事)

論文業績(代表5件)

Yamada S, Komuro K, Mikami T, Kudo N, Onozuka H, Goto K, Fujii S, Yamamoto K, Kitabatake A: Novel quantitative assessment of myocardial perfusion by harmonic power Doppler imaging during myocardial contrast echocardiography. Heart 91:183-188, 2005 Pubmed

Yamada S and Komuro K: Integrated backscatter for the assessment of myocardial viability. Curr Opin Cardiol 21:433–437, 2006 Pubmed

Yamada S, Komuro K, Taniguchi M, Uranishi A, Komatsu H, Asanuma T, Ishikura F, Onozuka H, Mikami T, Tsutsui H, Beppu S: A fundamental study for quantitative measurement of ultrasound contrast concentration by low mechanical index contrast ultrasonography. J Med Ultrasonics 33:77–83, 2006 Springer

Komatsu H, Yamada S, Iwano H, Okada M, Onozuka H, Mikami T, Yokoyama S, Inoue M, Kaga S, Nishida M, Shimizu C, Matsuno K, Tsutsui H: Angiotensin II receptor blocker, valsartan, increases myocardial blood volume and regresses hypertrophy in hypertensive patients. Circ J 73:2098-2103, 2009 Pubmed

Iwano H, Yamada S, Watanabe M, Mitsuyama H, Nishino H, Yokoyama S, Kaga S, Nishida M, Yokoshiki H, Onozuka H, Mikami T, Tsutsui H: Novel strain rate index of contractility loss caused by mechanical dyssynchrony: A predictor of response to cardiac resynchronization therapy. Circ J 75(9):2167-2175, 2011 Pubmed

受賞

The second Daniel Kalmanson award (International Cardiac Doppler Society, 1998年)

日本心エコー図学会 第2回Young investigator's award 優秀賞(1998年)

日本超音波医学会 第16回菊池賞(論文賞)(2002年)

日本超音波医学会 第7回奨励賞(2006年)

日本超音波医学会 第2回伊東賞(論文賞)(2007年)

絹川 真太郎  Shintaro Kinugawa

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・講師

北海道大学病院・循環器内科医局長

 

診療グループ

心不全・運動負荷・心臓リハビリテーション

研究グループ

心不全・運動負荷

専門・研究テーマ

専門:循環器内科学・運動生理学

研究テーマ:

・心不全・心筋リモデリングの形成・進展における分子機構、特にミトコンドリア酸化ストレスやナチュラルキラーT細胞の役割の解明

・心不全における運動能力低下・骨格筋障害の分子機構の解明

・心不全における運動能力改善を目指した新規治療法の開発

・心不全患者における新たな運動療法の開発

略歴

平成6年 九州大学医学部 卒業

平成13年 医学博士取得

平成13年 米国ニューヨーク医科大学生理学教室留学

平成17年 北海道大学病院循環器内科 医員

平成19年 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学 助教

平成24年 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学 講師

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本循環器学会(循環器専門医)(ガイドライン委員会幹事)

日本心不全学会(評議員)

日本心臓病学会

日本心臓リハビリテーション学会

日本内科学会(内科認定医)

国際心臓研究学会日本部会(評議員)

論文業績(代表5件)

Kinugawa S, Tsutsui H, Hayashidani S, Ide T, Suematsu N, Satoh S, Utsumi H, Takeshita A: Treatment with dimethylthiourea prevents left ventricular remodeling and failure after experimental myocardial infarction in mice. Circ Res 87:392-398, 2000 Pubmed

Kinugawa S, Wang Z, Kaminski PM, Wolin MS, Edwards JG, Kaley G, Hintze TH: Limited exercise capacity in heterozygous manganese superoxide dismutase gene-knockout mice: roles of superoxide anion and nitric oxide. Circulation 111:1480-1486, 2005 Pubmed

Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Matsushima S, Inoue N, Ohta Y, Hamaguchi S, Sobirin MA, Ono T, Suga T, Kuroda S, Tanaka S, Terasaki F, Okita K, Tsutsui H: Oxidative stress in skeletal muscle impairs mitochondrial respiration and limits exercise capacity in type 2 diabetic mice. Am J Physiol Heart Circ Physiol 297:H1069-1077, 2009 Pubmed

Sobirin MA, Kinugawa S, Takahashi M, Fukushima A, Homma T, Ono T, Hirabayashi K, Suga T, Azalia P, Takada S, Taniguchi M, Nakayama T, Ishimori N, Iwabuchi K, Tsutsui H: The activation of natural killer T cells ameliorates post-infarct cardiac remodeling and failure in mice. Circ Res 111:1037-47, 2012 Pubmed

Yokota T, Kinugawa S, Yamato M, Hirabayashi K, Suga T, Takada S, Harada K, Morita N, Oyama-Manabe N, Kikuchi Y, Okita K, Tsutsui H: Systemic oxidative stress is associated with lower aerobic capacity and impaired skeletal muscle energy metabolism in patients with metabolic syndrome. Diabetes Care 2012, in press

受賞

第1回日本心不全学会YIA最優秀賞

文部科学省科学研究費若手研究(B)(新規:平成18-19年)

第33回日本心臓財団研究奨励(平成19年)

平成19年度上原記念生命科学財団研究奨励金(平成19年)

文部科学省科学研究費基盤研究(C)(新規:平成20-22年)

石森 直樹  Naoki Ishimori
ishimori

役職名

北海道大学病院 卒後臨床研修センター・准教授

 

診療グループ

画像診断

研究グループ

血管・分子生物学

専門・研究テーマ

循環器疾患一般 (特に動脈硬化症・成人先天性心疾患・心臓MRI)

研究テーマ:動脈硬化性疾患における慢性炎症の果たす役割の解明

免疫学的アプローチにより動脈硬化性疾患の病態を解明し、その成果を臨床現場へ還元することを目指しています。Tリンパ球亜群であるナチュラルキラーT(NKT)細胞は、生体内で糖脂質を認識して慢性炎症を修飾する免疫調節細胞として知られていますが、私たちの基礎的研究によってNKT細胞がメタボリックシンドロームや動脈硬化症の発症・進展において重要な役割を果たしていることを明らかになりました。

略歴

平成5年3月 北海道大学医学部医学科 卒業

平成5年5月 北海道大学医学部附属病院

平成6年4月 市立旭川病院

平成8年4月 北海道大学医学部附属病院

平成13年3月 北海道大学大学院医学研究科博士課程 修了

平成13年7月 米国ジャクソン研究所留学

平成17年1月 北海道大学病院 医員

平成19年3月 北海道大学病院 助教

平成23年4月 北海道大学病院 循環器内科病棟医長

平成24年4月 北海道大学病院 循環器内科 医局長

平成25年3月 北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学 助教

平成26年7月 北海道大学病院 卒後臨床研修センター 准教授

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会(内科認定医、認定内科指導医)

日本循環器学会(循環器専門医、専門医制度委員会幹事、新専門医制度検討・構築委員会委員)

日本高血圧学会(高血圧専門医)

国際心臓研究学会

日本心臓病学会

日本動脈硬化学会

日本血管生物医学会

日本免疫学会

日本成人先天性心疾患学会

米国心臓病協会認定ACLSプロバイダー

論文業績(代表5件)

Nakai Y, Iwabuchi K, Fujii S, Ishimori N, Dashtsoodol N, Watano K, Mishima T, Iwabuchi C, Tanaka S, Bezbradica JS, Nakayama T, Taniguchi M, Miyake S, Yamamura T, Kitabatake A, Joyce S, Kaer LV, Onoé K: Natural killer T cells accelerate atherogenesis in mice. Blood 104:2051-2059, 2004 Pubmed

Ishimori N, Li R, Kelmenson PM, Korstanje R, Walsh KA, Churchill GA, Forsman-Semb K, Paigen B: Quantitative trait loci analysis for plasma HDL-cholesterol concentrations and atherosclerosis susceptibility between inbred mouse strains C57BL/6J and 129S1/SvImJ. Arterioscler Thromb Vasc Biol 24:161-166, 2004 Pubmed

Wang X, Ishimori N, Korstanje R, Rollins J, Paigen B: Identifying Novel Genes for Atherosclerosis through Mouse-Human Comparative Genetics. Am J Hum Genet 77:1-15, 2005 Pubmed

Su Z, Ishimori N, Chen Y, Leiter EH, Churchill GA, Paigen B, Stylianou IM: Four additional mouse crosses improve the lipid QTL landscape and identify Lipg as a QTL gene. J Lipid Res 50:2083-2094, 2009 Pubmed

Ohmura K, Ishimori N, Ohmura Y, Tokuhara S, Nozawa A, Horii S, Andoh Y, Fujii S, Iwabuchi K, Onoé K, Tsutsui H: Natural killer T cells are involved in adipose tissues inflammation and glucose intolerance in diet-induced obese mice. Arterioscler Thromb Vasc Biol 30:193-199, 2010 Pubmed

受賞

第14回日本心臓財団・バイエル薬品 海外留学助成拝受

第13回国際動脈硬化学会 Young Investigator Award受賞

第2回北海道大学医学部同窓会 フラテ研究奨励賞受賞

第25回高桑栄松奨学基金 奨励賞受賞

第16回国際動脈硬化学会 Early Career Poster Award受賞

榊原 守  Mamoru Sakakibara

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・助教

北海道大学病院・循環器内科病棟医長

 

診療グループ

虚血・心臓カテーテル

研究グループ

虚血・心臓カテーテル

専門・研究テーマ

・虚血性心疾患全般、カテーテルインターベンション

・重症慢性心不全に対する呼吸補助療法、睡眠呼吸障害と慢性心不全の関連性

(在宅酸素療法(HOT)、陽圧呼吸療法(CPAP、ASV(Adaptive Servo-Ventilation)等)

略歴

平成8年3月 東海大学医学部卒業

平成8年4月 東海大学付属病院内科系臨床研修医

平成10年4月~平成14年3月 東海大学付属病院大学院(医学博士取得)

平成15年4月 池上総合病院ハートセンター(東京都)循環器内科勤務

平成20年4月 北海道大学病院 医学研究科循環病態内科学 医員

平成21年4月 北海道大学病院 医学研究科循環病態内科学 助教

<留学>

平成12年 Research Fellow として米国ニューヨーク州、

 ロチェスター大学分子生物学教室にて留学

 (血管内皮細胞とステント血栓症に関して)

平成18年 下記施設にて、それぞれ約2ヶ月間の臨床研修を行う

(1)米国ミシガン州 St.John Hospital:循環器内科fellow

(2)米国イリノイ州 Evanston Hospital:内科レジデント

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会(内科認定医)

日本循環器学会(循環器専門医)

日本心臓病学会

日本心血管インターベンション治療学会(CVIT専門医)

日本心不全学会

日本不整脈学会

日本心臓リハビリテーション学会

ECFMG(米国医師国家資格取得)

論文業績(代表5件)

Sakakibara M, Abe S, Fusegawa Y, Nakajima T, Iwata O, Goto S, Shiina Y, Handa S: Percutaneous Transluminal septal ablation with ethanol in hypertrophic obstructive cardiomyopathy: J Cardiol 34:35-40, 1999 Pubmed PDF

Sakakibara M, Goto S, Eto K, Tamura N, Isshiki T, Handa S: Application of Ex vivo flow chamber system for assessment of stent thrombosis. Arteroscler Thromb Vasc Biol 22:1360-1364, 2002 Pubmed

Sakakibara M, Yamada S, Matsushima S, Saito A, Masaki Y, Honma T, Kubota S, Matsui Y,Tsutsui H: Successful adaptive servo-ventilation for patients with acute cardiogenic pulmonary edema due to severe aortic stenosis.  Journal of Cardiology Cases 2010 PDF

Kamiya K, Sakakibara M, Yamada S, Tan M, Furihata T, Kubota K, Tsutsui H: Diffuse Large B-cell Lymphoma Diagnosed by Intracardiac Echocardiography-guided Cardiac Tumor Biopsy. Internal Medicine.51(9):1043-1047. 2012  Pubmed PDF

Yamada S, Sakakibara M, Yokota T, Kamiya K, Asakawa N, Iwano H, Oba K, Tsutsui H. Acute Hemodynamic Effects of Adaptive Servo-Ventilation in Patients With Heart Failure. Circ J.in press Pubmed PDF

受賞

The award for Asian participants of 15th international congress on fibrinolysis and thrombosis “Flow chamber system for assessment of Coronary STENT thrombosis” (1/2000)

The award for outstanding research of 4th Japanese Coronary association “The mechanism of Coronary STENT thrombosis”(12/2002)

納谷 昌直  Masanao Naya

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・助教

北海道大学病院・循環器内科外来医長

 

診療グループ

画像診断

研究グループ

画像診断

専門・研究テーマ

専門:循環器診断学、虚血性心疾患

研究テーマ:

1. 心臓PET, SPECT, CT, MRI検査による心筋虚血の診断および心血管死リスク評価

2. 冠動脈血管機能の評価の確立

3. 心血管リスク評価モデルの構築

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本循環器学会(循環器専門医)

日本内科学会(内科専門医)

米国核医学会

論文業績(代表5件)

Naya M, Murthy VL, Blankstein R, Sitek A, Hainer J, Foster C, Gaber M, Fantony JM, Dorbala S, Di Carli MF: Quantitative relationship between the extent and morphology of coronary atherosclerotic plaque and downstream myocardial perfusion. J Am Coll Cardiol 58:1807-1816, 2011 Pubmed

Murthy VL, Naya M Foster CR, Hainer J, Gaber M, Di Carli G, Blankstein R, Dorbala S, Sitek A, Pencina MJ, Di Carli MF: Improved cardiac risk assessment with noninvasive measures of coronary flow reserve. Circulation 124:2215-2224, 2011 Pubmed

Naya M, Murthy VL, Foster CR, et al.: Prognostic interplay of coronary artery calcification and underlying vascular dysfunction in patients with suspected coronary artery disease. J Am Coll Cardiol.:61(20):2098-2106, 2013 Pubmed

Naya M, Murthy VL, Taqueti VR, et al.: Preserved coronary flow reserve effectively excludes high-risk coronary artery disease on angiography J Nucl Med, 55:248-55, 2014 Pubmed

Blankstein R, Osborne M, Naya M, et al.:  Cardiac positron emission tomography enhances prognostic assessments of patients with suspected cardiac sarcoidosis J Am Coll Cardiol. 61:2098-106, 2014 Pubmed

受賞

平成18年6月米国核医学会 YIA 最優秀賞受賞

平成21年3月米国核医学会 Wagner-Torizuka Fellowship

平成21年6月日本心臓核医学学会YIA優秀賞受賞

平成23年10月第22回伊藤記念研究助成金受賞

平成23年フラテ賞受賞

平成24年3月第31回高桑榮松奨学基金奨励賞受賞

平成24年高血圧と冠動脈疾患研究優秀奨励賞受賞

三山 博史  Hirofumi Mitsuyama

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・助教

 

診療グループ

不整脈・心臓電気生理学

研究グループ

不整脈・心臓電気生理学

専門・研究テーマ

専門:不整脈全般、カテーテルアブレーション治療、ペースメーカや植込み型除細動器などのデバイス治療

研究テーマ:膜電位光学マッピング法を用いた肥大心における致死的不整脈発症機序の解明

略歴

平成11年3月 北海道大学医学部卒業

平成11年4月 北海道大学病院内科 研修医

平成12年4月 市立旭川病院内科 研修医

平成13年4月 北見赤十字病院 循環器内科

平成14年4月 苫小牧市立病院 循環器内科

平成16年4月 市立札幌病院救命救急センター

平成17年4月 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学 大学院

平成22年4月 北海道大学病院循環器内科 医員

平成23年5月 北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学 助教

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会(内科認定医)

日本循環器学会(循環器専門医)

日本不整脈学会(不整脈専門医)

論文業績

Mitsuyama H, Yokoshiki H, Watanabe M, Mizukami K, Shimokawa, Tsutsui H.: J,Ca2+/Calmodulin-dependent protein kinase II increases the susceptibility to the arrhythmogenic action potential alternans in spontaneously hypertensive rat. Am J Physiol Heart Circ Physiol. 2014 Pubmed

横田 卓  Takashi Yokota
yokota

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・助教

 

診療グループ

心不全・運動負荷・心臓リハビリテーション

研究グループ

心不全・運動負荷

専門・研究テーマ

専門:循環器内科学一般・運動生理学・心臓リハビリテーション

研究テーマ:
1. 心疾患・生活習慣病などの様々な病態におけるミトコンドリア・酸化ストレスの役割の解明
2. 運動耐容能の改善を目指した新規治療法の開発

略歴

平成10年 北海道大学医学部卒業

平成21年 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学・助教

平成23年 デンマーク・コペンハーゲン大学留学

平成25年 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学・助教

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本内科学会内科認定医

日本体育協会公認スポーツドクター

日本心臓リハビリテーション学会評議員

論文業績(代表5件)

Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Matsushima S, Inoue N, Ohta Y, Hamaguchi S, Sobirin MA, Ono T, Suga T, Kuroda S, Tanaka S, Terasaki F, Okita K, Tsutsui H: Oxidative stress in skeletal muscle impairs mitochondrial respiration and limits exercise capacity in type 2 diabetic mice. Am J Physiol Heart Circ Physiol 293, H1069-1077, 2009Pubmed

Yokota T, Kinugawa S, Okita K, Hirabayashi K, Suga T, Hattori M, Nakagawa Y, Oyama-Manabe N, Shirato H, Tsutsui H: Lower aerobic capacity was associated with abnormal intramuscular energetics in patients with metabolic syndrome. Hypertension Res 34, 1029-34, 2011 Pubmed

Inoue N, Kinugawa S, Suga T, Yokota T, Hirabayashi K, Kuroda S, Okita K, Tsutsui H: Angiotensin II-induced reduction in exercise capacity is associated with increased oxidative stress in skeletal muscle. Am J Physiol Heart Circ Physiol 302, H1202-10, 2012 Pubmed

Yamada S, Sakakibara M, Yokota T, Kamiya K, Asakawa N, Iwano H, Yamada S, Oba K, Tsutsui H: Acute hemodynamic effects of adaptive servo-ventilation in patients with heart failure. Circ J 77, 1214-1220, 2013 Pubmed

Yokota T, Kinugawa S, Yamato M, Hirabayashi K, Suga T, Takada S, Harada K, Morita N, Oyama-Manabe N, Kikuchi Y, Okita K, Tsutsui H: Systemic oxidative stress is associated with lower aerobic capacity and impaired skeletal muscle energy metabolism in patients with metabolic syndrome. Diabetes Care 31, 1341-1346, 2013 Pubmed

松島 将士  Shoji Matsushima

役職名

北海道大学大学院医学研究科 循環病態内科学・助教

 

診療グループ

心不全・運動負荷・心臓リハビリテーション

研究グループ

心不全・運動負荷

専門・研究テーマ

専門:循環器内科学・心不全病態生理・酸化ストレス・成人先天性心疾患

研究テーマ:

1. 心不全・心筋リモデリングの形成・進展における酸化ストレスの役割について

2. 酸化ストレス制御による新規心不全治療の開発

略歴

平成13年 九州大学医学部 卒業

平成19年 医学博士取得

平成22年 米国ニュージャージー医科歯科大学心臓血管研究所留学

平成25年 北海道大学病院循環器内科 医員

平成26年 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学 助教

所属学会・認定医・専門医名・指導医名

日本循環器学会

日本心不全学会

日本心臓病学会

日本心臓リハビリテーション学会

日本内科学会(内科認定医)

国際心臓研究学会日本部会

アメリカ心臓協会

論文業績(代表5件)

Matsushima S, Ide T, Yamato M, Matsusaka H, Hattori F, Ikeuchi M, Kubota T, Sunagawa K, Hasegawa Y, Kurihara T, Oikawa S, Kinugawa S, Tsutsui H: Overexpression of mitochondrial peroxiredoxin-3 prevents left ventricular remodeling and failure after myocardial infarction in mice. Circulation 113:1779-86, 2006 Pubmed

Kuroda J, Ago T, Matsushima S, Zhai P, Schneider MD, Sadoshima J: NADPH oxidase 4 (Nox4) is a major source of oxidative stress in the failing heart. Proc Natl Acad Sci U S A 107:15565-70, 2010 Pubmed

Hsu CP, Zhai P, Yamamoto T, Maejima Y, Matsushima S, Hariharan N, Shao D, Takagi H, Oka S, Sadoshima J:. Silent information regulator 1 protects the heart from ischemia/reperfusion. Circulation 122:2170-82 2010 Pubmed

Matsushima S, Kuroda J, Ago T, Zhai P, Park JY, Xie LH, Tian B, Sadoshima J.: Increased oxidative stress in the nucleus caused by Nox4 mediates oxidation of HDAC4 and cardiac hypertrophy. Circ Res 112:651-63 2013 Pubmed

Matsushima S, Kuroda J, Ago T, Zhai P, Ikeda Y, Oka S, Fong GH, Tian R, Sadoshima J.: Broad suppression of NADPH oxidase activity exacerbates ischemia/reperfusion injury through inadvertent downregulation of HIF-1α and upregulation of PPARα. Circ Res 112:1135-49 2013 Pubmed

受賞

平成20年上原記念生命科学財団海外留学リサーチフェローシップ

American Heart Association Fellowship Award, 2012

The 30th Annual Meeting of the ISHR Japanese section, YIA, 2013

第8回Vascular Biology Innovation優秀賞

第17回日本心不全学会 Young Investigator Award 優秀賞

第8回高血圧と冠動脈疾患研究会 優秀奨励賞

平成25年度フラテ研究奨励賞

第33回高桑榮松奨学基金奨励賞