10月10-12日 鳥取米子開催 『第29回日本心不全学会学術集会』 において当教室より5名が発表しました。

◆安斉俊久　教授
セッション名：ランチョンセミナー
演題名：2025 年改訂版心不全診療ガイドラインに基づいた最新心不全治療
◆永井利幸　准教授
セッション名：日本・欧州心不全学会合同シンポジウム
演題名：AI-assisted frailty assessment in patients with heart failure
◆中尾元基　客員研究員
セッション名：YIA 審査講演
演題名：慢性心不全患者における心房細動ポリジェニックスコアの予後予測能
◆上原拓樹　大学院生
セッション名：症例セッション
演題名：この症例私ならPCI しない
◆田村俊文　大学院生
セッション名：YIA 審査講演
演題名：高齢慢性心不全患者におけるAI による自動フレイル評価システムの予後予測能