第70回日本心臓病学会学術集会に参加し、当教室より4名が発表しました。
◆永井　利幸　准教授
セッション名：シンポジウム16　多様性に富むHFpEFの実態を理解する：診断と治療の最前線
演題名：本邦におけるHFpEF患者の臨床的特徴と診断および治療に与える影響

セッション名：シンポジウム17　侵襲的および非侵襲的虚血評価モダリティーの進歩
演題名：Post ISCHEMIA時代の心筋虚血における心筋シンチの位置づけ

◆表　和徳　助教
セッション名：パネルディスカッション4　With コロナ時代の留学を考える
演題名：With コロナ時代の留学にはどんな工夫が必要だったか？-米国メイヨークリニックでの2年間の経験から-

◆髙橋　勇樹　大学院生
セッション名：症例報告セッション3　心筋・弁膜疾患2
演題名：心尖部アプローチ経カテーテル的大動脈弁置換術後に急激な左室収縮障害の進行を認め、組織診断で慢性心筋炎の診断に至った一例
◆甲谷　次郎　大学院生
セッション名：症例報告セッション7　多職種連携・その他(新型コロナウイルス関連)
演題名：末期心不全患者の難治性不整脈に対するICD治療機能停止(deactivation)の検討を多職種連携で行った一例