Department of Cardiovascular Medicine

心エコー班

心エコー

スタッフ

診療内容

心エコー検査は、循環器疾患の診断および治療効果判定に必要な検査であり、非侵襲的で繰り返し行う事ができる、即時性の高い検査法です。
循環器内科のスタッフ、検査・輸血部と超音波センター所属の臨床検査技師、さらに保健科学研究院のスタッフ・学生・大学院生が協力して検査を行っています。

心エコー件数(2021年1月〜12月)

経胸壁心エコー 6630件
経食道心エコー 293件(診断目的214件、SHD術中評価79件)
運動負荷心エコー 142件(診断目的43件、運動負荷カテーテル同時評価99件)

そのほか特殊心エコーとして、ドブタミン負荷心エコー・左室同期不全評価・冠血流予備能評価・生食コントラストエコーなどを行っております。

経食道心エコー

弁膜症、先天性心疾患、感染性心内膜炎、血栓症、不整脈に対するアブレーション治療の前の患者さんの精密検査のために、経食道心エコー検査による評価を行っています。経食道心エコーは精細な三次元画像によって弁膜症の正確な評価を行うことができ、治療方針の決定には欠かせない検査です。 また、近年増加している構造的心疾患に対するカテーテル治療を支えています(動画1、2: MitraClip®をもちいた経皮的僧帽弁形成術、動画3: 経カテーテル的大動脈弁植え込み術(TAVI))。

#01

動画1

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動画2

#03

動画3

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術中心エコー

教育面では、循環器内科で研修する初期臨床研修医への実技指導や技師教育、病棟担当医に入院症例の心エコー所見を解説する心エコーカンファレンスを継続して行っています。

私達は、臨床での研鑽を積みながら、すべての患者さんのためになれるよう日々努力しています。私達の高い技術力と意気込みを理解し、ともに邁進していただける若い仲間の参加を切に期待します。

その他の臨床専門班